馬出(まいだし)一丁目、FHTUビル2階から皆さんへ (19.4.15)

早いもので、4月も第3週に入ります。先週、8日は県知事、県議会議員の投開票の翌日でした。私たちが推薦した小川洋さんは再選され、県議会議員も重点候補としていた、田川市、太宰府市の県議定数1人の激戦区では対立候補を下して、佐々木允さんと渡邉美穂さんが当選を果たしました。大牟田市定数2人で、大橋克己さんも若い新人候補とベテラン県議の挟撃を撥ね返し見事なトップ当選となりました。

博多区で無投票当選となっていた、堤かなめさんと現職4人が再び4年間の県議会議員として活躍して下さることになりました。久留米市で高教組が支援していた新井富美子さんも当選されるなど県政クラブ所属の県議会議員は4年前と同数の22名となりました。今後も県議会議員のみなさんとは、働き方や教育の在り方など現実の課題を意見交換し、連携を深めていきましょう。組合員のみなさんには、政治活動としての様々なとりくみをいただきました。本部執行部を代表して感謝を申し上げます。4月21日日曜日は、市町村の首長や議員の選挙です。協力をお願いします。

さて先週、地公労は、19年度県人事委員会事務局長交渉の要求書を決定しました。2015年度から「給与の総合的見直し」という人事院勧告によらない、政府による一方的な平均2%もの給与引き下げに対し、福岡県地公労は、給料の激変緩和措置としての「現給保障」を交渉によって措置させました。2019年度がその最終年度にあたり、この4月給料でもなお、現給保障額が1万円近くになる組合員がおられます。この制度は、給料の激変緩和が目的となっているもので、その趣旨に鑑みて、20年度以降も継続させることを重点項目として要求することにしました。

13日の土曜日に、筑豊地区の支部役員合同会議を直鞍支部事務所で開催しました。嘉飯山支部から、新採者1名加入といううれしい報告がありました。また、起案書に主幹教諭全員の押印を求めたり、「観点別評価」を十分な説明も、合意もないまま実施するなど「働き方改革」と逆行するような高校現場の報告がありました。

15日月曜日からの週は、本部執行委員は大会の議案の作成に追われます。16日には高教組本部会計の監査が行われます。18日10時から、定通部の常任委員会と委員会が3階会議室で行われます。20日は、11時から拡大執行委員会を13時まで、その後14時からは、第1回の教研推進会議です。支部の教文部長と県教研各分科会の運営委員や司会をされた皆さんにお集まり願います。

ICカードによる勤務時間の記録のルールが、学校によって少しずれがあるようです。高教組は、精確な実勤務時間を記録し、県教委に報告させるとともに、過労死や事故につながらないようにさせることを目的として導入を求めていたものです。18時に退勤したこと、土日には出校・勤務はしていないことになってはいないでしょうか。学校での時間外勤務の記録がなければ、通勤途上の事故も、疲労やストレスの蓄積の上での脳・循環器病の発症も自己都合、自己責任となってしまいかねません。組合員の皆さん、不幸なそして悔しい結果にならないように、あなた自身とご家族の名誉のためにも、勤務の事実は何はさておき、精確に記録しておきましょう。

では、また。

19.4.15 渡邉修三  現場の実態、本部への要望、連絡事項なんでも結構です。メールでお寄せ下さい。

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