
11月11日
福岡高教組は県教育委員会に「女性教職員の職場・環境等の改善要求書」を手交し、交渉を行いました。この交渉は、家事・育児・介護などが女性のライフスタイルに大きく影響している現状を指摘し、ジェンダー平等やワークライフバランスの実現をために職場環境等の改善を求めるものです。
手交後、交渉団から現場実態に即して改善を要求しました。
養護教員からの訴え
・健康診断業務が養護教諭にくる現状を訴え、法令を遵守して管理職・事務職員への周知徹底の必要性を求めました。 ・公務支援システムの操作性や個人情報管理の課題を訴え、学校実情に合ったシステム改善を求めました。 ・生徒数や学校の状況に応じて繁忙期の臨時職員の配置や複数配置の必要性を求めました。 ・感染症の予防や業務負担軽減の観点から歯科・耳鼻科検診器具のリースや使い捨て器具の予算化を求めました。 ・一人職場がゆえに進まない週3日勤務などの定年後の働き方の柔軟化について求めました。 ・協力医派遣の予算説明を養護教諭が行うことによる弊害を訴え、管理職からの説明の必要性や医師会への周知を求めました。
休暇取得に関する意見
・健康管理休暇(生理休暇)を取得する際の管理職の対応の課題をあげ、女性の体調への理解と職場の配慮の重要性を求めるとともに、健康管理休暇の中に更年期障害休暇などの新たなメニューを追加することなど提案を行いました。
福岡高教組はすべての教職員が働きやすい職場環境づくりをするために、引き続きとりくみをすすめます
Visited 55 times, 1 visit(s) today
