福岡高教組では、教職員どうしで「学び合いたいこと」や「大事にしておきたいこと」など自主的な学習の場を設けています。今回、障害児教育部では1年間通して「連続講座」を企画しました。
最終回3回目の学習会は11月26日(日曜日)13:30~16:00に福岡県教育会館3階第1会議室にて行います。
内容は東洋大学客員研究員の一木玲子氏を招き、「すべての子どもが安心して学べるインクルーシブ教育とは」を演題にお話を伺います。
世界の潮流となっている「インクルーシブ教育」は「特別支援教育」とどう違うのか?
今、世界のインクルーシブ教育はどうなっているのか?
を学べる良い機会です。
高教組組合員を始め、福岡県教職員組合・福岡市教職員組合のみなさんや、インクルーシブ教育に興味のある学校にお勤めの未加入の方や市民のみなさまなど広く参加を募っています。
私たちと現在の「インクルーシブ教育」の現場と展望について学びを深めませんか?
申し込みは下記のアイコンより申し込みください。また、お問い合わせは福岡高教組(℡:092-631-4631 Mail:fukko@fhtu.com)担当秋山までお問い合わせください。
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